「かけ放題」悪用の“トラフィック・ポンピング”はなぜ起きた? ドコモとColtの訴訟から考える、接続料の問題点

それぞれが算出した音声接続料を、発信側が着信側に支払う仕組みだ。2024年度の数値を当てはめると、上記のようになる