懐かしのドコモケータイ「F503i」、雑誌付録で復活のワケ 着メロを子ども達がプログラミング

ドコモとメーカーがともに企画した携帯電話。「らくらくホン」シリーズは長年継続されており、FCNTの代名詞となっているが、過去には松下通信や三菱電機も手掛けていた。らくらくホンとしての第1号機は1999年に発売された松下製の「P601es」だ(上段の左から2番目)