スマホ料金は「ポイ活」と「中容量強化」が進み、通信品質の重要性も増す――2024年のモバイル業界を振り返る 4Gからの周波数転用でエリアを広げ、その後にSub6でキャパシティーを稼ぐというのがKDDIの方針。この点は、ソフトバンクも同じだ。5Gエリアが途切れにくくなり、通信が安定するメリットがある 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia