日本通信が「ネオキャリア」に向けて一歩前進 迷惑電話撃退や音声翻訳など、電話機能の拡張も具現化 低コストだったことに加え、スケーラビリティやフレキシビリティが導入の決め手になったと語る福田氏 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia