通信品質を磨いたら「auマネ活プラン」が好調で、金融事業にもプラス効果(課題もあり)――KDDI高橋社長が語る2024年度第1四半期決算 スマートフォン稼働数が増加し、比較的高単価なauブランドの解約率を低水準で推移している状況が、ARPUのプラスと合わせて収入拡大につながった 記事に戻る SpecialPR 小山安博,ITmedia