通信品質を磨いたら「auマネ活プラン」が好調で、金融事業にもプラス効果(課題もあり)――KDDI高橋社長が語る2024年度第1四半期決算

5GのSub-6(6GHz以下の帯域で、LTEからの転用帯域を除く)基地局は、既に約3万9000局を展開している上、周波数配置に優位性があることから、通信品質面で競合他社に対して有利という見方を示す