米国生まれの「ヨシノパワー」が“固体電池”のポータブル電源に注力する理由 現時点で最大容量となる「B3300 SST」は2611Whのバッテリーを備え、定格3300W(最大6600W)出力に対応している。今後、主に企業/団体向けにより大きな容量の製品を投入する考えだ 記事に戻る SpecialPR あーる,ITmedia