“コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」

コンパクトスマホといえば、2011年に発売された「Xperia ray」を思い浮かべる方も多いだろう。ディスプレイサイズは3.3型、幅53mmという、今では考えられないサイズだ