日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ

球面収差で端は少し流れてしまっているが、おおよそ許容範囲内だ

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ナカヤマユウショウ,ITmedia