スマホの残債を1年で免除 ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」がビジネスとして成立するワケ

ハイエンドモデルが増え、サービスの利用が進めば、それだけデータ通信が消費されて中大容量プランが増える。結果として、ドコモのARPUには反転の兆しも見え始めている