米Orbicが日本上陸、2万円台からのスマホやタブレットを展開 参入のきっかけは“コロナ禍” 左から、米Orbic APAC プロダクトオペレーションを担当するケィラブ・エドリン氏、Japan Orbic社長で米Orbicエグゼクティブ・バイスプレジデントセールス&オペレーションズのダニー・アダモポウロス氏、Japan Orbicビジネス・ディベロップメント・マネージャの島田日登美氏 記事に戻る SpecialPR 金子麟太郎,ITmedia