KDDIの「副回線サービス」を契約してみた 利用時の注意点と300kbpsでできること 発着信履歴をタップすると、前回使用した回線が使われてしまう。主回線が復活した後、間違って副回線で電話して料金がかかる恐れがあるため、操作には注意したい 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia