競争と協調が進むモバイル業界 MVNOが“置き去り”にされないために必要なこと

テレコムサービス協会 MVNO委員会委員長でIIJ 常務取締役の島上氏。「2007年から今現在まで、関係者の皆さんの努力や自助努力のおかげで、MVNOはかなり存在感のあるところまで持ってこられた」との認識だ