楽天モバイルの“単月黒字化”は可能なのか 反転攻勢に向けた2つの戦略と課題

四半期ベースだと、契約者数が最大になったのは2022年第1四半期。実際は、第2四半期にいったん500万契約を超えてから純減が始まっている。2022年第4四半期で、振り出しに戻った格好だ