操作性もAFも改善した「Leitz Phone 2」 その写りを“本家ライカ”と比較した結果 どちらもNoctilux 50で撮影。ピントは男性パフォーマーに置いた。Leitz Phone 2(上)は黒い上着に露出が引っ張られ少しオーバー目の写りで、この距離だとあまりボケ感は得られない。対してM11(下)はさすがの立体感だ(上着の色収差は気になる) 記事に戻る SpecialPR 石森将文,ITmedia