「HUAWEI Mate 50」のカメラを試す ライカとの提携終了でも“新時代への挑戦”を感じた理由

F1.4とF4.0の環境でそれぞれ撮影したものだ。絞り羽の効果が分かりやすく、ボケの量が明らかに異なることが分かる