総務省で携帯電話の「非常時ローミング」の議論が始まる 12月下旬に方向性を取りまとめへ 多様な通信手段を活用することを検討しつつ、ローミング実現に当たっての費用負担をどうするのかの議論もすべきとの立場である(総務省提出資料より:PDF形式) 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia