いよいよ解禁!「Wi-Fi 6E」は何がすごい? 「Wi-Fi 6」との違いは? どんなモデルがある? 無線LANで使われる3つの帯域を比較した図。距離減衰(遠くになるほど電波が弱まる点)において6GHz帯が一番不利になることは確かだが、実利用の使い勝手では5GHz帯と大きく変わることはないという。干渉が少なくDFSによる通信瞬断リスクがない分だけより快適な通信を期待できるそうだ(資料提供:バッファロー) 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia