いよいよ解禁!「Wi-Fi 6E」は何がすごい? 「Wi-Fi 6」との違いは? どんなモデルがある?
160MHz幅のチャンネルは5GHz帯でも2つ確保できるが、環境によっては通信が中断されるリスクがある(画像内のDFSという言葉を覚えておこう)。それに対して、6GHz帯では160MHz幅のチャンネルを3つ、しかも他の無線によって通信を中断されるリスクをほぼゼロにした状態で確保できる。6GHz帯は、スピード全振りな無線LAN環境を構築するには、この上なく理想的なのである(資料提供:バッファロー)
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