「Nothing Phone(1)」の正体に迫る 操作感良好でコスパも悪くないが、課題も

ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzと120Hzを自動で切り替える仕様(写真=左)。メモリやストレージも、ミッドレンジ上位のモデルとしては十分だ(写真=右)