「公衆電話」はどこにある? どうやって使う? 緊急時の備えに知っておくべきこと

特殊簡易公衆電話は専用の電話機を購入した設置者がサービスを提供する。過去の電話機はピンク色のボディーを採用していたことから「ピンク電話」とも呼ばれているが、現行の電話機はピンク色ではない(製品名の「Pてれほん」の「P」に名残がある)(画像は最新モデル「PてれほんCII」)