シリーズ最上位「Redmi Note 11 Pro 5G」もコスパの高さは健在 “ファンの巻き込み”にも注目

Xiaomiモノ作り研究所は、ファンと一緒にロードマップを考えていく取り組み。日本ならではのローカライズも進めていく方針だ