「BALMUDA Phoneは素晴らしい価格だとは思っていない」 寺尾社長が語る現在地

試作機の右上に「KYOTO」の文字があるが、当初はこのKYOTOという製品名にする予定だった。「デザインの元ネタが京都の寺院にある、水を張ったくりぬかれた石のイメージだった」のがその理由。しかし、商標が取れないため断念。製品名は1000の候補を考えたそうだが、「誰も文句言わないだろう」という理由で、最終的には「BALMUDA Phone」に落ち着いた