2022年のスマホはどうなる? 2万円台と超ハイエンドの二極化、フォルダブルに普及の兆しも 兄弟機で、本体デザインまでライカが全面監修したLEITZ PHONE 1。モノクロ撮影が可能な「Leitz Looks」を備える 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia