当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る

EZアプリ(J)に対応する機種は、2022年3月31日まで利用できます。そのこともあってか、EZアプリ(J)の仕様書は、まだWebで公開されています