当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る EZアプリ(BREW)への移行を本格的に行った2004年夏モデルの1つである「WIN W21S」。BREWアプリはJavaアプリよりも高パフォーマンスかつリッチだった反面、制限が厳しく勝手アプリも許されなかったことから「自由」を求めるユーザーには不評でした 記事に戻る SpecialPR 島田純,ITmedia