ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで

超薄型で、スマートフォンの子機としての利用を想定した端末「ワンナンバーフォン ON 01」(2018年)。親機と子機のどちらからでも同じ電話番号で発着信できる。ZTEが製造を担当