ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで

2つのカメラを搭載し、3Dの静止画や動画を3D液晶ディスプレイで確認しながら撮影できた「AQUOS PHONE SH-12C」。2つのカメラはともに800万画素CMOSで、現在のデュアルカメラの使い方とは異なり、3D映像を撮るためだった。