2万円台の“エントリースマホ”が増えている理由 割引でほぼ0円、3G停波の影響も

ドコモ版のAQUOS sense6は、5万円台後半。全てのミドルレンジがこうなったわけではないが、残価設定型プログラムを導入した結果、端末の本体価格が上昇傾向にある