ドコモが10月14〜15日の「重大な通信障害」を総務省に報告 音声は約460万人、データは830万人以上に影響

障害に関する精査を行った結果、障害の中核となる「利用できない状況」の影響規模が約200万人から約100万人に訂正された。「利用しづらい状況」の影響人数は、今回の説明で初めて公開された