菅政権肝いりの「キャリアメール持ち運び」、どこまでニーズがあるのか?

同じく「スイッチング円滑化タスクフォース」第5回会合資料より。総務省ではもともと、キャリアメールの持ち運び実現時期を「2022年夏頃」としていたが、最終的な報告書では「2021年中」に変更されている