ソフトバンクが“次世代電池”を開発 配送ドローンやHAPSでの実用化を目指す 一般の高密度と長寿命を両立させようという開発に対して、ソフトバンクは一気に高密度化を図る 記事に戻る SpecialPR 小山安博,ITmedia