万年4位にとどまるつもりはない――楽天モバイルの2020年とこれから

楽天モバイルを含むモバイル事業の営業損失が大きくなった要因としては、基地局建設計画の前倒しに加えて、ユーザー増加に伴うKDDIなどへのローミング費用の支払いの微増もあるという