「ドローン無線中継システム」で災害時のエリア復旧や遭難者特定を ソフトバンクがデモを披露 ドローンは自律飛行も可能で、風速15m/秒程度の風に耐えることを確認している。電力給電線は5mmと非常に細い。緊急時には移動通信網を介して人の遠隔操縦が可能で、「多少の遅延はあるが、例えば北海道にあるドローンを東京からでもコントロールできる」(藤井氏) 記事に戻る SpecialPR 房野麻子,ITmedia