コストはソフトで解決、本命は4.8GHz帯 先駆者が語る「ローカル5G」の極意 阪神ケーブルエンジニアリングが5Gの実験に使用した基地局や端末などはいずれもHuawei製。基地局は小型のものを採用しているが、高速大容量通信のMassive MIMO対応のアンテナを内蔵しているという 記事に戻る SpecialPR 佐野正弘,ITmedia