控えめな出展だったHuawei、米国を果敢に攻めるTCLとOnePlus CES 2020で感じた中国メーカーの温度差

2019年と同じ場所にブースを構えていたHuawei。2019年は、隣にQualcommが出展していて、Qualcommを見えなくするように立っていた壁が “万里の長城”と揶揄(やゆ)されたが、2020年はQualcommのブースがなく、開かれた雰囲気だった