13.3型のE Inkタブレット「Boox Max3」を試す(入門編)

「書棚」の画面(画面=左)。本体内にあるドキュメントの一覧が表示されており、ダブルタップでビューアが起動する。訳語は「書棚」よりも英語版の「ライブラリ」のままがよかったかもしれない。「書店」の画面(画面=右)。無料の電子書籍が並んでいるが、筆者が探した限り日本語のコンテンツはない