問題発生時は「事後対応」を基本に――データ通信の「ゼロレーティング」 ルール作りが本格化 現状のゼロレーティングサービスは「通信の秘密」を侵害しなければ成立しない。この点の法的な整理が必要となる(2016年10月に開催された「IIJmio meeting 13」の資料より) 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia