“感覚”の伝達も可能に 5Gで変わるコミュニケーションの手法

分身ロボットは、上部の360度カメラで撮影した映像を伝送ルームに送る。伝送ルーム内のユーザーをディスプレイに表示するので、その場にいるかのような演出ができる