苦戦の続く「Xperia」 “ハイエンド”を貫く? それとも“ミドルレンジ”を攻める?

2018年度通期の業績予想。モバイル・コミュニケーション領域の売上高が下方修正されている一方、営業利益(損失)についてはオペレーション費用の削減が順調に進んでいることから据え置かれた