「4Gと5Gは似て非なるもの、全く違う世界が始まる」 ソフトバンク宮川氏が5GやIoTの取り組みを説明

ソフトバンクの5Gロードマップ。東京五輪が開催される2020年には、既に標準化が終わっている高速大容量通信のサービスインを予定。まだ標準化されていない低遅延や同時多接続の規格は「だいたい2年くらいずれているので、本当の意味での5Gが始まるのは2022年から」(宮川氏)