課題は「接続料」? 公正取引委員会が第2回「意見交換会」を開催 MVNOが大手キャリアから回線提供を受ける場合、卸電気通信役務(左)と事業者間接続(右)のいずれかの方式を選択できる。現在では卸電気通信役務を使うMVNOが多い(総務省公開資料より) 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia