定期契約の“自動更新”が競争を阻害? 大手キャリアの考えは? KDDIは「新2年契約」の料金設定は携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォースの議論に沿った上で自社をとりまく環境を勘案して作ったものと説明(総務省公開資料より) 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia