「IIJmio」の純増が鈍化 勝社長は“サブブランド”の影響を認める

モバイルサービスの状況。IIJ自らがSIMを発行して独自の通信サービスを提供する「フルMVNO」についても、2017年度第4四半期のサービス開始に向けて、着実に準備が進んでいるようだ