業績好調の3キャリア――MVNOやY!mobileの台頭、公取委の指導で市場変化の可能性も 売上高ではソフトバンクとSprintの割合が高いが、投資事業も順調。英ARMを買収し、「ソフトバンクの本業はARM」(孫氏)と発言するなど、事業形態を大きく変えようとしている 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia