閉じるとフィギュア、開くと電話機に――「ハローキティフォン」を使ってみた

文字入力は日本語では予測・推測変換に対応し、いわゆるケータイ入力で行う(写真=左)。初期設定では当然ながら日本語(Japanese IME)が設定されているが、英語と中国語にも対応(写真=右)