料金の公平負担に向けた課題は――総務省、携帯料金タスクフォースの第2回会合を開催

ソフトバンクブランドでは旧料金プランを選べるようにし、Y!mobileブランドでは2980円から通話準定額・データ通信ができるようにすることで選択肢を用意(写真=左)。結果、Y!mobileブランドは、ライトユーザーに受入れられつつあることを説明(写真=右)(ソフトバンク提出資料より)