対応アプリ増でその“真価”が明らかに――使って分かったiOS 8の「進化」点

カレンダーも純正のものだけでなく、好きなアプリが選べるようになった。筆者愛用のカレンダーアプリ「Sunrise」も対応。「NAVITIME」では最寄り駅の次の電車をさくっとチェックできる(写真=左)。「Evernote」のウィジェットからは、新しいノートの投稿が簡単。ゲーム中などに一度ホーム画面に戻ってカメラアプリを起動するよりも、通知センターからEvernoteのカメラを起動した方が早いケースもある(写真=右)