安いけど“格安スマホ”ではない――「付加価値の高い製品」で日本市場を攻めるHuawei

Ascend Mate7はプレミアムモデル、Ascend G620Sはミドルレンジモデルという位置づけ(写真=左)。日本市場でのポートフォリオ(写真=右)