ユーザー獲得競争、求められる高度な接客、人材不足――悲鳴を上げるキャリアショップ

スマートフォン契約比率は緩やかに上昇し、2019年度には70%に達すると予測(写真=左)。タブレットは今期、937万台の販売が見込まれ、フィーチャーフォンと同等規模の市場になると見ている(写真=右)